■スポーツ団体ガバナンスコードのセルフチェックおよび取組について
当団(西の原ドルフィンズ)では、子どもたちが安全・安心にスポーツを楽しめる環境づくりと、より健全で透明性の高い組織運営を目指し、「スポーツ団体ガバナンスコード(一般スポーツ団体向け)」に基づくセルフチェックおよび自己説明・公表に取り組んでいます。
スポーツ少年団登録における必須化を見据え、当団の現状を把握し、持続可能な組織運営に向けて順次体制を整えてまいります。
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| 1.ガバナンス強化に取り組む目的 |
| 当団では、以下の価値を大切にし、保護者や地域の皆様から信頼される団体運営を目指しています。 |
| 【子どもたちが安心して活動できる環境づくり】 |
| ルールや役割を明確にし、安全な活動を支えます。 |
| 【保護者や地域からの信頼性向上】 |
| 運営の透明性を高め、安心して子どもを預けられる組織を目指します。 |
| 【指導者・役員の負担軽減とトラブル防止】 |
| 適切な会計管理やハラスメント防止、スムーズな役割分担により、組織的なトラブルを未然に防ぎます。 |
| 【持続可能な組織運営】 |
| 世代交代や役員交代がスムーズに行える基盤を整えます。 |
| 2.セルフチェックの実施状況と自己説明 | |
| スポーツ庁が定める「スポーツ団体ガバナンスコード(一般スポーツ団体向け)」の各原則に対し、現在の取り組み状況を確認いたしました。 | |
| 原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。 | |
| (1) 法人格を有する団体は,団体に適用される法令を遵守しているか。 | |
| 対応していない | 該当なし(または、法人格を有しないため記載省略) |
| (2) 法人格を有しない団体は,団体としての実体を備え,団体の規約等を遵守しているか。 | |
| 対応している | スポーツ少年団の規約(会則)や指導方針を定め、それに従って代表者や役員、育成会(保護者会)の役割分担を行っている。また、定期的に保護者総会や代表者会議を開催し、活動方針や予算・決算について承認を得て民主的な運営を行っている。 |
| (3) 事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 | |
| 対応している | 小学校の体育館等を使用する際は、学校開放の利用ルールや施設管理に関する条例を厳守している。また、児童・保護者の個人情報(連絡網や登録名簿等)についても、取り扱いに関する規程を守り厳重に管理している。 |
| (4) 適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 | |
| 対応している | 代表者、指導者、事務局、会計、および育成会役員を置き、円滑なチーム運営を行える体制を整えている。また、スポーツ少年団の組織としての登録手続きや、日本バスケットボール協会(JBA)等の登録・手続きも適正に行っている。 |
| 原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。 | |
| (1) 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 | |
| 対応している | 「子供たちにバスケットボールを好きになってもらい、健全な心身の成長と礼儀・マナーを身につける」というチームの育成方針や理念を定め、公式ホームページ等で広く一般に公開し、チーム全体および対外的に共有している。 |
| 原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。 | |
| (1) 役職員に対し,コンプライアンス教育を実施しているか,又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 | |
| 対応している | 指導者および役員に対し、スポーツ界における暴力・暴言やハラスメントの根絶に関する意識共有を徹底している。また、県やスポーツ少年団、バスケットボール協会が主催する指導者講習会やコンプライアンスに関する研修へ積極的に参加している。 |
| (2) 指導者,競技者等に対し,コンプライアンス教育を実施しているか,又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 | |
| 対応している | JBA公認コーチライセンスを保有する指導者を中心に、コンプライアンスの遵守を徹底している。また、所属する団員(選手)や保護者に対しても、フェアプレーの精神や互いを尊重し合う態度について、日々の練習やミーティングの折に指導を行っている。 |
| 原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。 | |
| (1) 財務・経理の処理を適切に行い,公正な会計原則を遵守しているか。 | |
| 対応している | 部費や遠征費、スポーツ少年団の会費等の収支について、会計担当者が適切に帳簿管理を行っている。領収書等の証拠書類もすべて保管し、不正やどんぶり勘定が生じない仕組みにしている。 |
| (2) 国庫補助金等の利用に関し,適正な使用のために求められる法令,ガイドライン等を遵守しているか。 | |
| 対応している | 自治体やスポーツ振興等からの補助金・助成金を受給する際には、交付要綱や関係法令を遵守し、適正な使途の執行と期日内の実績報告を行っている。 |
| (3) 会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 | |
| 対応している | 会計担当者が作成した収支決算について、定期的に代表者や監査役によるチェックを受け、最終的に保護者総会(または全体会)において承認を得ることで、透明性と公正性を確保している。 |
| 原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに,組織運営に係る情報を積極的に開示することにより,組織運営の透明性の確保を図るべきである。 | |
| (1) 法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 | |
| 対応している | スポーツ少年団の登録や活動に関する必要書類について、地域のスポーツ少年団本部や関係機関からの求めに応じて適切に提出・開示を行っている。 |
| (2) 組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 | |
| 対応している | 公式ホームページや連絡アプリ(TeamHub等)を活用し、チームの概要、活動スケジュール、規約、戦績、体験案内などの情報をオープンに公開し、団員・保護者および地域に向けて透明性の高い情報発信を行っている。 |
| 原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合,ガバナンスコード<NF向け>の個別の規定についても,その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。 | |
| 自らに適用することが必要と考えるガバナンスコード<NF向け>の規定があるか(ある場合は下欄に記述) | |
| なし | 当チームは地域のミニバスケットボールチーム(スポーツ少年団)であり、全国中央競技団体(NF)向けの個別規定を直接適用する規模・組織ではないため、本項目の適用外とする。ただし、スポーツ界全体のガバナンス向上という趣旨を踏まえ、健全で透明性の高いチーム運営の維持に努める。 |
今後とも、当団の活動にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
西の原ドルフィンズ
